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活動レポート

NO.26 広島県環境政策課の「今すぐecoじゃけん『こども環境会議』」の様子をご紹介します。

■イベント名

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海田東小学校で開催された「こども環境会議」

今すぐecoじゃけん広島「こども環境会議」

■目的

次世代を担う子どもたちに,自分たちの行動と環境の関わりについて気づいてもらい,子どもたちの活動を家庭での取り組みにつなげ,自然豊かな地球を未来に残すための推進力になることを目的とした。

■実施時期

平成22年1月13日(水)

■場所

海田町立海田東小学校

■参加者

海田小及び海田東小の児童,教員,地域住民,環境保全団体等 約300人

■主催者

主催:広島県,ひろしま地球環境フォーラム

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海田小学校児童による取組発表

■協力・連携団体

広島環境サポーターネットワーク

■当日の様子

【海田小学校の取組発表】

海田小学校の児童が,地球温暖化についての学習や取組の状況を発表しました。
ゴミの減量化やリサイクルの仕組みなどを教室で学習し,その後,実際にリサイクルに取り組んでいる会社を見学した様子や,一人一人が取り組んだエコチャレンジ日記で頑張ってきた様子を発表しました。

【海田東小学校】

海田東小学校は,「生き物フレンズ」というこどもエコクラブのメンバーが中心となって発表しました。各学年が地域の川の環境について調査・学習してきた様子や,それによってわかったことなどを環境イベントで発表したり,外国の方の前で英語で発表する様子を紹介しました。

■ここが自慢!

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海田東小学校児童による取組発表

こども環境会議に参加した保護者などから嬉しいコメントを頂きました。御紹介します。

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 海田小学校については,環境配慮の観点から優れた製品について「なぜ,それが優れているか」に加え,それを家庭でどのように利用(処理)すれば,その効果が得られるかを,きちんと学習している点に驚かされた。
 海田東小学校は,学習した成果を「寸劇」という形に置き換え,その中で将来の環境保全の変化や今後の保全活動によって期待できる成果を代理者(宇宙人の期待感)を通じてうまく表現されていた事に驚かされた。
 今後は改善や試行を続けながらも,継続的な取組みの確立や,広島県という広域を対象としたものとしてふさわしいものを育てていただきたい。

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 海田小のリサイクルに目をつけた発表は,直面している地球温暖化防止の為に必要な循環型社会形成には不可欠な要素を実に良く捕らえて発表したと思います。自分達で出来る「もったいない」の精神が発表のなかで感じ取れました。
 海田東小は,今までやってきた活動の事例発表でしたが,良くもこれまで多くの活動をやってこれたと感心しました。果敢に取り組んだ実験例では失敗したことも発表しました。発表した6年生のあとを必ず後輩が引き継いでくれると思いました。
 これから成長する過程では「プレゼンテーション」能力は欠かせないものとなるでしょう。  そう言う意味で,このような発表の場を多く提供し体験させることは有意義だと思います。 また,同じ地域ですが夫々の学校が夫々に取り組んでいる環境学習の内容をしる機会にもなり,学校間交流にも繋がったと思います。とても内容のある企画を立てて頂き有難う御座いました。
 多謝!!!

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■企画で工夫した点・苦労した点

海田小学校及び海田東小学校の児童が,子どもの目線で環境問題をとらえ,実際に取組めることは何かということに気づいてもらうよう,広島県が作成した「エコチャレンジ日記」に取組んでもらいました。

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■実施した感想(主催者として)

多くの子ども達から「毎日エコ活動,続けているよ」というコメントを頂きました。環境問題が深刻化する今,未来の推進力となるこども達への環境教育の重要性がますます高まっています。子ども達が毎日の生活の中で,環境に優しい行動が継続できるよう,今後も工夫していきたいと思います。

■連絡先

広島県環境政策課 田中
TEL: 082-513-2952 

掲載日:2010年1月29日