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活動レポート

NO.17 めだかの学校(福山市)さんの「こどもエコクラブ全国フェスティバル」参加の様子をご紹介します。

■イベント名

こどもエコクラブ全国フェスティバル2009~all for earth~

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環境大臣賞授与式の様子

■目的

環境省が実施する「こどもエコクラブ事業」(こどもが誰でも参加できる環境活動クラブ)の一環として毎年実施されている全国フェスティバルに,福山市のエコクラブ「めだかの学校」が,広島県代表として参加しました。

フェスティバルでは,全国のこどもエコクラブの関係者が一堂に会し,交流を深めるとともに,各地で展開されている活動が「壁新聞」として紹介されたほか,セミナーやエコツアーなど,環境に関する講演や展示が行われました。

■実施時期

平成21年3月28日(土)

■場所

日本科学未来館(東京都江東区)

■参加者(構成・人数)

全国のエコクラブのメンバー(子ども)とサポーター(大人) 
※ 広島県代表
めだかの学校 メンバー(子ども) 2人,サポーター(大人) 2人

■主催者

環境省,㈶日本環境協会

■当日のプログラム

  • オープニングセレモニー
  • 活動発表会&表彰式
    めだかの学校が作成した「壁新聞」が環境大臣賞に選ばれ,参加したメンバーが,みんなの前で活動発表を行いました。
  • 特別エコセミナー等(ステージイベント)
  • エコツアー
  • 壁新聞展示とディスカッション
  • クロージングセッション

■ここが自慢!

めだかの学校の壁新聞が,全国フェスティバル初の環境大臣賞を受賞したことは,大変名誉なことであり,メンバー一同とても喜んでいます。10年間,芦田川やその周辺で定点での生き物調査(水生生物,魚,鳥,植物,磯の生き物)をしてきた結果を,表や写真などを多く使い,分かりやすく楽しい雰囲気に作成したのが評価されたものと思います。これからも見て楽しく,学べる壁新聞作りに励みます。

■活動発表で工夫した点・苦労した点

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めだかの学校 活動発表の様子

中国地方で水質ワースト1の芦田川を10年間調査してきて,環境や生き物がどのように変化してきたかを分かりやすく伝えるために,パワーポイントによる発表にして図や写真を多くしました。伝えたいことがたくさんあったので,準備段階で内容を絞り込むのに時間が掛かりました。人間だけが川を必要としているのではなく,多種多様な生き物たちが川を頼りに生きていることを再認識して貰えたと思います。

■参加者の様子・感想

2年連続で全国フェスティバルに参加することができたので本当にうれしかったです。

また,環境大臣賞をいただくことができて,エコクラブを続けていて良かったなと思いました。

今回は,他県のクラブとの交流の時間がなかったのは残念!!

活動を続けていくためにどんな工夫をしているのか聞いてみたかったです。

■参加した感想(サポーターとして)

会場が科学技術や環境を学ぶ館ですので,見学ツアーは大変興味深く,子ども達の目が輝いていました。しかし,壁新聞展示コーナーが狭く,現物展示数に限りがあり縮小コピーされた新聞の展示があり,少々見劣りがして胸が痛みました。今まで通り新聞の前での他団体との交流(メンバー,サポーター含めて)の場も欲しかったです。

昼食のエコ弁当は満点!! プログラム全体評価は,まあまあ良かったと思いました。

■今後の取組など

これからも自然の中で楽しく遊びながら学ぶ活動を継続していきます。毎年,違った出会いや発見があり,芦田川での体験活動はワクワク・ドキドキの連続です。まだ経験したことが無い人は,是非一度のぞいてみてください。

■連絡先

めだかの学校
TEL: 084-947-1015 

掲載日:2009年5月15日