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活動レポート

NO.11 子どもの体力向上地域連携協議会・神石高原町教育委員会さんのトップアスリ-トに学ぼうDAY「子どもの動きづくり体験教室」をご紹介します。

■イベント名

トップアスリートに学ぼうDAY「子どもの動きづくり体験教室」

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■目的

発達段階に応じた接し方は以後の発達に大きな影響を与えます。特に6才までの子どもに対しては体力的な成長より,興味や感性といった発達神経の成長が重要となります。この教室では子どもと大人が一緒にトップアスリートと発達神経へのアプローチを体験し,後半では,指導者・保護者は行ったプログラムの効果や年齢別の指導の仕方を研修します。

このことにより子どもがスポーツしやすい家庭環境を整え,保護者の理解度を増し,子どもの体力向上につなげることを目的としました。

■実施時期

平成20年11月11日(火)

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■場所

神石高原町立油木保育所

■参加者(構成・人数)

保育園児40人 指導者・保育士・保護者50人

■ここが自慢!

講師にサンフレッチェ広島からスクールマスターの山出久男さんをはじめ,3名を派遣してもらい行いました。

■企画で工夫した点・苦労した点

定期的にスポーツをしている親の子どもはスポーツを定期的にする傾向にある。という統計があります。子どもとって保護者の影響は大きく,親が研修することの意義は深いと思います。
今回保護者参観日の午後を利用して行ったので,保護者や他の保育所の保育士等多くの参加がありました。
その結果,大人対象の研修会中に託児所を設けることができました。

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■参加者の様子・感想

子どもからは「とても楽しかった」という感想でした。
また保護者からも普段受けることのない講習が新鮮でとても勉強になったと大好評でした。

■実施した感想(主催者として)

サンフレッチェ広島の講師が子どもに対して行っている指導法,興味を持たせるための声かけ等を直接みることは保護者として,またスポーツ少年団等で指導にあたる上での参考にしてもらえたことを感じました。保護者・指導者・保育士に講習を受けてもらうことにより,今後のスポーツ振興に大きな前進となる講習会でした。

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■その他,今後の取組やPR事項など

このような各種団体が連携する事業により,今後の活動に幅を持たせたい。また,ひとりでも多くのこどもがスポーツの楽しさを体験できる場を多く持ちたい。特に今スポーツを定期的に行っていない子ども,スポーツが苦手な子どもが,スポーツをはじめるきっかけ作りを心掛けたい。

この連携活動をグラウンドの芝生化へもつなげたい。

■主催者等

子どもの体力向上地域連携協議会・神石高原町教育委員会・油木保育所

■協力・連携団体

青少年育成神石高原町民会議・神石高原町福祉課

■連絡先

神石高原町教育委員会教育課
TEL 0847-89-3344

掲載日:2009年1月6日